私を忘れないで。「勿忘草」後半

おまるです。
前回記事の続きになります。

 

blog.omaruphoto.com

前半では、消える直前に記憶をイメージして現像しましたが、後半はもう少し新しい記憶。
鮮明には覚えていないけれど、まだその時の感覚が残っているようなイメージで現像してみました。

model:まゆのん (@chococake459) | Twitter

f:id:omaruphoto:20160425201235j:plain

過去へ

f:id:omaruphoto:20160425201246j:plain

鮮やかだった記憶はだんだんと色を失っていきます。
その過程で色々な部分が美化されて、なんでもない日常がとてもいい思い出に変化していきます。

夜の山下公園のベンチで見事にフラれた大学3年生の夏のことも今となってはとってもいい思い出です。よく頑張りました。自分。

f:id:omaruphoto:20160425201439j:plain

「色は鮮明であれば良い」
「カリカリバキバキに解像すれば良い」

「顔がカッコよければいい」

カメラやレンズの性能を追求すればここに行き着くのかもしれませんが、それがいい表現かどうかはまた別の話。

むしろ見えない部分、見えない色がある方が魅力を感じるような気がします。

f:id:omaruphoto:20160425201255j:plain

と、偉そうに書きましたが、自分が今そういう雰囲気に魅力を感じているだけ。
季節が変わればまた変わるかもしれません。夏とか。バキバキに現像してるかも。笑

ただ、こうやって色々目移りしながら撮影や現像しているといろんなことに対応できるようになる気がします。
自分の不変なイメージを作れるようになるのにも憧れますが、様々な雰囲気をイメージ通りに使いこなせるようになるのもいいかも。。
と、獲らぬ狸の皮算用をしてみます。

別れ

f:id:omaruphoto:20160425201250j:plain

実はこの撮影がPENTAX K-3最後の撮影になりました。今はもう手元にありません。

 

「寂しい。」

 

写真の楽しさを教えてくれたいい相棒であり、いろんな沼に引きづりこまれた悪友でもあります。
今後は沼から現れた新しい相棒「Canon 5DmarkⅢ」と一緒に楽しくいい撮影ができればと思います。

 

この日はmodelのまゆのんさんも二十歳最後の撮影だったそうで、、、、
いろいろな最後が重なっていい撮影ができたと思います。

f:id:omaruphoto:20160425201302j:plain

それでは、次回からはしばらく「5DmarkⅢ」の試運転も兼ねながら更新できればと思います!

omaruphoto